スポーツの楽しみ方について

スポーツの楽しみ方について

スポーツをする機会をつくろう

半年ほど前になりますが、地元の少年野球コーチをする友人と飲む機会がありました。久しぶりの再会に話が弾んだのですが、少年野球についての嘆きがありました。それは部員不足についてです。その小学校は、全校児童を合わせても200人に満たない小さな学校です。野球部員は例年10人前後で、近年は9人揃わないこともあるそうです。少年野球は女子部員も入部OKなのですが、それでも集まらないと嘆いていました。もちろん女子が野球をやるのは賛成なのですが、やはり体力的には厳しいのが現実だそうです。活きの良い男子児童の入部を待っているんだけど…彼は願望を込めてそう語ってくれました。

私が子どもの頃は、子どもは野球かサッカーをやるもの!と思っていました。周囲は必ず何らかのスポーツをやっていて、顔は小麦色に焼けていたものです。ところが、近年は親がスポーツを敬遠する風潮があるようです。ピアノや学習塾など、習い事の多様化も背景にあるのかもしれません。これは残念なことです。運動をやっていると、身体が鍛えられるのは無論、多くの仲間が出来ます。一生付き合える大切な仲間です。スポーツの素晴らしい魅力を、大人が子ども達に伝えて欲しいです。
Copyright (C)2018スポーツの楽しみ方について.All rights reserved.